チャットレディはどこまでするの?

2022年7月24日

どこまでするのか悩む女性イメージ
チャットレディは、いったいどこまでするのって気になる人も多いでしょう。
どこまでするかは、登録したサイトのジャンルによります。

ジャンルは大きく分けてノンアダルト、アダルト、MIXの3つです。

肌の露出などアダルトな行為があるのがアダルト、アダルトな行為がないのがノンアダルトです。
MIXはアダルトとノンアダルトが混合しており、アダルトより、ノンアダルトよりになることもあるというサイトのことです。

アダルトな行為というのは、脱ぐ、体に触る、あえぎ声を出す、チラ見せするなどです。
ノンアダルトサイトでアダルトな行為をしてしまうと、最悪やめさせられ、お仕事ができなくなってしまうので注意してください。

こちらの記事では各ジャンルごとにチャットレディってどこまでするのか解説します。

ノンアダルトチャットレディのお仕事内容

ノンアダルトのお仕事イメージ
ノンアダルトチャット規約では、服を脱ぐことが禁止されています。トップレスはもちろんNG。下着姿や過度に透ける服、場合によってはブラ紐が映ること、大人のおもちゃが映りこむことなどもNGです。

普通のキャミソール程度ならOKですが、肌の露出が多いキャミソールや水着姿、胸チラも禁止、お尻が見えてしまうようなホットパンツ、ミニスカートもNGです。

H系の下ネタは、軽いものならOK、放送禁止用語がでたり、あえぎ声もNGです。

また服の上から自分の体をさわることや、チャット画面に映らないところで、体をさわったりすることもノンアダルトチャットではNG。

なので、露出の少ない服で、普通におしゃべりしたらいいだけになっています。

しかし実際には「服を脱いでよ」とか「チラっと見せるだけでいいから」「体にさわって」とか「あえいでみて」ということを、お客さんから日常的に言われます。

しかしノンアダルトの規約では、これはNGになりますから、断ってください。

だいたい「みんな見せてるよ」「それぐらいしないと稼げないよ」と言ってきますが、お客さん定番のウソです。

基本的にこれらを要求してきて、断ったら来なくなるお客さんは、常連客にならないタイプのお客さんがほとんどなので、切って捨ててください。

要求を受け入れると最悪の場合アカウント停止になって、そこでは逆に稼げなくなります。

参考になる断り方の例
>>チャットレディの上手な質問のかわし方・困った要望のかわしかた

サイトによっては、こういうことをいうお客さんを厳重注意してくれるサイトもあるし、注意まではしてくれないサイトもあります。

ここらへんは、サイトの考え方というのもありますので、そんなものだと思って、仕事をするしかないでしょう。

アダルトチャットレディのお仕事内容

アダルトチャットレディイメージ
アダルトチャット規約では、あそこと、お尻の穴を見せることが禁止されています。ほかはだいたいのことはOKです。

体を触ったり、あえいだりするのもOKです。

しかし実際には「パンツを脱いでよ」とか「下を見せて」ということを、お客さんから日常的に言われます。

しかしアダルトの規約では、これはNG行為になりますから、断ってください。

売り上げを上げたくても、ギリギリまで見せようと、がんばる必要はありません。

下が映るかと「公然わいせつ罪」になる可能性があるので、チャットサイト側もかなりシビアな問題として注意しています。

チャットサイト側が、ギリギリの範囲に近づくと、モザイクをかけたり、停止処置をしてきたりするので、チャットレディにとってはマイナスでしかありません。

お断りするのが、ベストです。

だいたい「みんな見せてるよ」「それぐらいしないと稼げないよ」と言ってきますが、お客さん定番のウソです。

基本的にこれらを要求してきて、断ったら来なくなるお客さんは、常連客にならないタイプのお客さんがほとんどなので、切って捨ててください。

見せたら最悪アカウント停止になって、そこでは逆に稼げなくなります。

参考になる断り方の例
>>チャットレディの上手な質問のかわし方・困った要望のかわしかた

サイトによっては、こういうことをいうお客さんを厳重注意してくれるサイトもあるし、注意まではしてくれないサイトもあります。

ここらへんは、サイトの考え方というのもありますので、そんなものだと思って、仕事をするしかないでしょう。

規約違反になった場合のペナルティは?

危ないイメージ
その違反の程度や回数などによって変わってくると思われます。

  • たんなる注意
  • 給料の減額
  • 一時お仕事の停止
  • 強制的に退会(いわゆる垢バン)

というケースが多い。内容によっては、突然垢バンになったというケースもあるため注意してください。