最高月収5万6800円⇒月収50万円以上になったチャットレディにインタビュー
今日は、チャットレディで月収50万円超えたチャットレディMariさんに生活がどう変わったか?努力したこととか、いろいろ気になることを聞いてみました。

「Mariさん、おひさしぶりです。
今日は月収50万円を超えて生活が、どう変わったとか、月収50万円超えるのに、どう努力したかとか、そこらへんを色々教えてください」

「ヒナさん、いつもお世話になってます。
私でよければ、お答えします。なんでも質問ください」

「ありがとうございます。じゃあまずMariさんが始めた時のころと、どう生活とか変わったかを教えてもらえますか?」

「そうですね。私は福祉関係のお仕事をしていたのですが、ごぞんじの通り月収が低くって、奨学金の返済も結構大変でした。
それで副業をしようとtwitterで色々探してたのですが、サポートするよと言われては、逃げられというのを何度もくり返し、あげくの果てには、副業のマニュアル?みたいなのを10万円くらいで買って、中身がとんでもなく悪くって、しかも逃げられて。それでなにかほかにないかと考えた時に、メールレディのお仕事を紹介されたんですよ」

「Mariさんもそうなんですね。うちのサイトきている人って、同じタイプの人が多いです。
それでうまく行ったんですか?」

「いや。それがサポートしてくるって言っていた人が、フォロワーさんも沢山いるのに、急にアカウントがなくなってて、結局ブロックされちゃったみたいなんですけど、それでどうしようもなくなって、もうヤバいなというところだったんです」

「それでも努力して、奇跡の復活って感じですか?」

「いきなりそんな上手くいかなくって、それからまたサポートで、何人かに同じようなことをされて…。
なかには良い人もいたのですが、ちょっと知識が足りないというか、登録の方法を教えてくれるだけで、稼ぎ方とかは教えてくれなくって。
そんな時に、ヒナさんって人が無料でマニュアルとかを配っていると聞いて、ヒナさんをフォローして、マニュアルとかを見たら、結構すんなり言って、今に至る感じなんです」

「そんないきなり変わりました?」

「えっーと。一応いろいろサイトには登録していたので、サイトの操作とかはわかってたんです。でチャットサイトにあるマニュアルも見てたので、だいたいの事もわかっていました。
ただ肝心な稼ぎ方というか、そのコツみたいなのがわからなくって、稼げなかったみたいで、それがヒナさんのところのマニュアルを見て、わかるようになって稼げた感じなんですよ」

「ある程度ベースというか、そういうのがあったんですね。うちのサイトに来るまでは、おいくら稼いでたんですか?」

「時々アダもやりながら、最大稼いだのが、全部のサイト合わせてで5万6800円とかでした」

「じゃあ8.8倍くらいに増えたわけですね。
月収50万円達成したのは、どのくらいでした?」

「私の場合、最初は、無料でこんなに情報を提供してくれるわけがないとか、疑いながらやっていたので、半年くらいかかりました」

「そうですよね。はじめは逆に怪しいとか、思う方もおられるみたいですよ。
それで、うちを信じたきっかけとか何かあったんですか?」

「一つはやっぱりお客さんの反応ですね。まず一つのサイトで、ヒナさんの紹介している方法を使ったのですが、売上がいきなり2倍とかに上がったんですよ。それでもたまたまだと思って、3か月後、間違っていたのは私だったんだと気づき、全面的にヒナさんの方法に変えました」

「なるほど、実績がでたから本当だってことですね。
それは賢い判断ですね。
アダってことは、無料のアダマニュアルを使ったって感じですか?」

「そうです。でそれで20万円くらいまでは、上がったのですが、結局最終的に、その時登録しているサイトでは効率が悪いということを知りというか、初めからヒナさんのマニュアルにも書いてあったのですが、サイトを変えるのが嫌で、そのままにしてたんですが、ヒナさんのいうことなら、間違いないと、サイトを変えて、初月から月50万円を達成しました」

「サイトにより稼ぎやすい稼ぎにくいありますからね。実際サイトのほうでもトップランカーは月80万円ですと言っているサイトは80万がMAXですからね」

「そうなんですよね。いまとなったは、ほんとバカだったなと思いますけど、そんな単純なことがわからないんですよね。
なんか気が焦っているというか」

「なんかわかるような気がします。お金がないと、論理的に考えれなくなるというような内容の論文が、2013年Scienceという雑誌に掲載されましたし。
それは科学的にも証明されているみたいですね。話題がそれてしまっていましたが、生活とか変わりました」

「まずありがたいことに、奨学金と借金を全額返済できました。
毎月ぜんぜん増えない貯金通帳で、なんかタダ働きしているみたいで、寂しいというか、わびしい気持ちだったんですよ。
それが、世界が一変してしまって。前はインスタやってる子とか、バカなんじゃないの?とか批判していたんですけど、借金を返済しお金ができたら、ちょこちょこ見るようになって、話題のスポットとかもいくようになったりしました」

「そうですよね。お金が入ってくると生活パターンが変わりますよね。
私も昔は無難なものしか選びませんでしたが、お金が入ってきてから、いろいろチャレンジするようになりました」

「わかります。私も話題の店とかは、かならず行くようになったし、話題の映画とか、ブランドとか、一通り試してみるようになりました。
前はどこかくすんでいるような感じだったのですが、今はキラキラしているねと言われるようになりました」

「新しいものをどんどん経験していくと、そうなりますよね」

「そうなんですよ。写真を見ても前より今のほうが若くなっているし、自分が嫌いで嫌いで仕方なかったし、奨学金を払うことになったのは、親のせいだとか、そんなことを思って、それでますます自分が嫌いになっていました」

「なんか気持ちわかります」

「でも。奨学金を自力で返済できて、その奨学金を返済する課程で、チャットレディのテクニックを身につけ、それで自分に自信がつき、今の職場でも、どちらかというと、いじられていたのですが、そういうこともなくなってきました」

「ぜんぜん違う人生になったって感じですね」

「そうです、ほんとありがとうございます」

「いえいえ。
うちのサイトに出会ったのは、Mariさんが運が良かったということだし、試してみようと思ったのは、Mariさんの見る目がよかったんでしょうし、がんばったのもMariさんで、私たちはただチャンスを提供したにすぎません。
Mariさんのがんばりですよ。
ところで特別に努力したこととかありますか?」

「ありがとうございます。でも本当感謝してるんです。
あれがなかったら、今頃どうなっているか。ずっと何かを恨んで、妬んで、お腹が痛くなったと思います。
ヒナさんのことを信じるようになってから、徹底的にヒナさんのサイトのマニュアルを読んで、実際にやってみました。けっこう細かく書いてくださっているんで、何度も見ました。
とりあえず会社の行き返りは、今も読んでいますし、こういうのを見たほうがいいよというのは、実際に試しています。
マニュアルにある努力はしていますが、それ以外は特にはしていません」

「なるほどそうですか。やっぱり徹底的にしている方が多いみたいですね。
東大生は、参考書を沢山はもってなくって、良い1冊の参考書をボロボロまでするって話がありますけど、そんな感じですね」

「東大生ってそんな感じなんですね。
そういえば、高校の頃、隣のクラスに学年で成績1位の子がいたんですけど、その子が、なんかボロボロの参考書みたいなを、ずっと持ってて「お前貧乏かよ」といじられていました。
たしか慶応に入ったとか聞きました。
それと同じ勉強法だったんですね」

「そうなんでしょうね。
今後どうしていくとか決めていますか?」

「はじめは借金返済したら止めようと思っていたのですが、今はヒナさんの億り人計画を私もやろうと思っています。
1億円あればS&Pインデックスファンドの利息だけで、十分生活できるので、そっちで行きたいです。
なので1億円。とりあえず100万円は溜まりましたから、これを100倍にするだけですね」

「たかだか0を二つ書くだけですからね」

「たかだか0を二つ書くだけって、めっちゃいいですね。それこれから使わせていただきます。」

「いえいえ。本日はいろいろ教えてくださり、ありがとうございました。皆さんの参考になると思います」

「いえいえ。こんなことでお役に立てるなら、どんどん協力します。なんでも言ってきてくださいね」

「ありがとうございます」
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