子供2人を大学に入れる資金を貯金したシングルマザーに話を聞いてみました。
今日は、チャットレディの副業で子供2人を大学に入れる資金を貯金したシングルマザーのチャットレディ モッチさんに秘訣を聞いてみました。

「モッチさん本日はありがとうございます。
早速なんですが、お子さん2人を大学に入れる資金を貯めたということですが、経緯を聞かせていただきますか?」

「わかりました。3年前に離婚して、当時5歳と2歳の子供がいました。
仕事はOLをしており、子供と3人暮らしで、なんとか生活だけはしていけるのですが、貯金まではできずに、これから将来やっていけないかもと思い、チャットレディの副業をすることを決めました。
はじめは会社から2駅のところに通勤の事務所があったので、そこでお仕事をすることにしました。
ただ時間帯的に、入れないことが結構あって、そこは2か月ほどで止めました。
ただ何度がそこで会話したことのあるチャットレディの方と友達になり、在宅でやるという手もあるよと言われ、スマホで始めました」

「いい人に巡り合えたんですね。
それですぐに稼げるようになったんですか?」

「いえいえ。全然でした。一応事務所で覚えた事とか、インテリアとかも見よう見まねでやってみたのですが、全然成果があがらず、ノンアダルトで月2万円程度稼ぐのが精一杯でした」

「変わったきっかけはなんですか?」

「さきほどもいったチャットレディの方が、アダルトチャットに転向されて、稼げるようになったと聞き、アダルトを検討しだしました」

「すんなりアダルトで上手くいきました?」

「いえいえ、それが全然で、売上は5万円ほどまでは行くようになりましたが、全然で。。。でもそのチャットレディの友達に聞くと、月に50万円稼いでいるよというのです。年齢も容姿も同じくらいで、彼女も似たような境遇なのに。。。
なんでと妬ましく思いましたが、なんかコツがあるのと聞いたら…」

「なにがあったんですか?」

「チャットのアルバイト暴露掲示板さんのことを紹介されました」

「あっそういう経緯でうちを知ったわけですね。
ということは、無料のアダルトマニュアルを手にいられたんですか?」

「そうですね。ただ無料のアダルトマニュアルだけではなく、サイト内のメイクのとか、いろいろ他のコンテンツも全部見ました。
ほんと始めにチャットのアルバイト暴露掲示板さんを見た時は、ウソでしょと疑いました。
こんな情報をただで出すなんて信じれなかったからです」

「そうですね。あの時はおうばんぶるまいでしたからね。
いまも無料ですが、会員限定にしてますから。
あの時よりは、情報は抑え気味かな」

「たしかに、情報は抑えられてますけど、会員専用のは、逆に充実されていませんか?
あの最新版のアダルトマニュアルだって。。あれで売上が1.8倍くらいに伸びましたもん」

「え~。そんなに伸びたんですね。
それはよかった、ボスがかなりお金かけたから、これヤバいよと言っていましたけど、本当ですね。
もちろん私もずいぶん売上アップしましたけど」

「ですよね。友達のチャットレディも、ぜんぜんレベルが違うくて、ヤバイっていってましたし。
逆に私的には、情報が出回るのを制限してもらってありがたいです。実は前に友達とも言ってたんですよ。できれば制限してもらえないかって」

「制限の要求は、めちゃくちゃ多かったんですよね。
それで最終的にwin-winの立場じゃないとダメだよね。ということになって、こうなったわけです。
それでいくらくらい貯められたんですか?」

「具体的な額はいえませんが、1人300万と考えていて、2人で600万。これは余裕でクリアしました」

「がんばりましたね。たいへんじゃなかったですか?」

「めっちゃわかりやすくって、そのチャットレディって苦しいお仕事だって思ってたんですけど、感覚が変わりました。
ちょろいなと」

「たしかにちょろいなって思いますよね。でも調子に乗ってはダメですよ。
常にバージョンアップしていかないと。稼ぎにくくなっていきますからね」

「ヒナさんが言うんだったら説得力ありますよね。
がんばります」

「とりあえず、うちのマニュアルはバージョンアップしていくので、最低限うちのマニュアルを追っていいれば、心配はいらないと思いますけど。
できれば、基本は踏まえつつ、独自のテクニックを身につけていって欲しいなと思います。
それのほうが面白いですし」

「それは最近ちょっとずつできるようになってきました。質のいいマニュアル+最新の動向+自分 みたいな感じでいいですか?」

「そんな感じです。完全にコピーでも強いけど、個性をいれたほうが、唯一無二のチャットレディになりやすいです。
ただ常に、基礎もバージョンアップしていく。
勉強を忘れてはいけませんよね。
これをみているシングルマザーさんとかにアドバイスとかあれば」

「勉強がんばります。
アドバイスですか。。。難しいですよね。
がんばれも。みんながんばってますし。
自信をもって、という言葉もオカシイし。
運が重要といったら、おかしな方向に進む人もいるし。
私はただ単に、いいマニュアルに出会えたから、こうなっているだけで、自分の力とかって全然思ってないんですよね。
実際友達も成果だしているので、これってマニュアルだよね。とか思いますもん。
いくら天才でも、勉強をしなくては、才能を活かせないし、能力が普通でも、勉強を頑張れば、十分戦っていける。
さっきのヒナさんのアドバイス。常にバージョンアップが、私も最良のアドバイスかと」

「なるほど。ただマニュアルの力というのもありますが、マニュアルは使う人がいないと、活きてこないので、モッチさんの力でもあると思いますよ。
共同作業的な感じじゃないですか?」

「共同作業とか、なんかウレシイですね。
そっか。そうですよね。私も頑張っていますもんね。なんか元気をもらえました。
チャットのアルバイト暴露掲示板さんからのお願いでしたら、デキる限りしますので、気軽に声をかけてくださいね」

「わかりました。本日はありがとうございました」

「いえいえ。
話をして、元気貰えました。」
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