ライブチャットで男性会員の顔や容姿を見たくないチャットレディが取るべき3つの方法
この男性会員の顔や容姿を見る機能は、双方向チャットというのですが、以前はこれが有料のところもまだ多かったのですが、最近は残念ながら無料で行うところが増えてきました。
とくにスマホ系のサイトは、チャットといえば、2ショットで双方向チャットが基本みたいな感じになっているので、男性が生理的に受け付けないけど、チャットをしているチャットレディさん、メールレディさんの間では悩みの種になっています。
今日は、ライブチャットで男性会員の顔や容姿を見たくないチャットレディが取るべき3つの方法を紹介していきましょう。
顔や容姿を付箋などで隠す
もっとも簡単なのが、顔や容姿を付箋などで隠すことです。
実際にやっているチャットレディさんも多く、比較的効果的な方法です。
ただ相手にばれないようにする必要もあり、すこし大変かもしれませんね。
音声通話メインにする
音声通話ができるサイトで、チャットは音声チャットのみにするというパターンもあります。
音声チャットは、チャットレディというより、厳密にはテレフォンレディ系のお仕事に分類されるのですが、これは会話だけなので、お客さんの顔や下半身を見ることはありません。
ただ時給が半額くらいになるので、稼ぐのはチャットと比べて少し大変になるかもしれません。
双方向チャットが有料のサイトを利用する
最後に稼ぎやすくて、男性の顔や容姿を見なくてすむ方法としては、双方向チャットが有料のサイトを使う方法があります。
双方向チャットが有料のサイトとして有名で稼ぎやすいのが、DXLIVEというサイトです。
https://accountingtech.net/dxjob/DXLIVEでは、男性客がチャットレディを1分見るのに、1.2ポイントかかります。
これに男性側が容姿を見せようと思えば、＋で1ポイントかかってきます。
つまり見せあいっこをしようとなると、2.2ポイントかかってくるのです。
上で紹介しているページで報酬とお客さんが支払う金額のところを見ていただければわかるように、双方向チャットになると、他のサイトの２～3倍程度と、相当高額になります。
DXLIVEはもともと富裕層の男性しか利用しませんが、その中でも見せあいっこを希望するのは、相当な富裕層か、熱烈なファンしかいません。
ほとんどが、文字チャットのやりとりだけで終わりますし、パーティチャットが多く、富裕層が多いせいか、変なお客さんがくると、他のお客さんが助けてくれたりするような紳士的な雰囲気があったりするので、お仕事はずいぶん楽だと思います。
もちろんゼロということではありません。
しかし見せれるのは限られた超富裕層のみなので、自分のことを見せたい人が、かなり減ると考えていいでしょう。
逆に高額なのに見せてくる超富裕層は、優しくしておくと、かなりの太客になってくてたりするので、大切にしておくといいかもしれないですね。
安いお金で見せられるのと、高額で見せられるのとでは、感覚が違いますしもんね。
普通はなにもしなくても大丈夫ですが、もしつらくなってきたら、プロフィールに「見せあいっこは、恥ずかしすぎて苦手です」と書くといいでしょう。
ほかなら無料のサービスなので、拒否が難しいですが、こちらなら有料ですし、売り上げは下がりますが、もともと2人に1人は100万以上いくようなサイトなので、それほど気にする必要もなく感じるかもしれません。
まとめ
いかかがでしたか？
まとめると
・付箋などで隠す。
・音声通話テレフォンレディをする。
・双方向チャットが有料のサイトで仕事をする。
の3つが見ないで済む方法です。
このうち、売り上げが大きく下がるのが
音声通話です（大体収入はビデオの半分以下になると思います）
付箋に関しては、うまくやれば売り上げは下がりませんが、バレちゃうと、お客さんがショックを受けて、こなくなるケースも多いので、売り上げは何割か下がる可能性が高いです。
双方向チャットが有料のサイトで仕事をするに関しては、むしろ売り上げが上がるケースが多いと思います。
ただこちらのサイトは海外サイトとなり、チャットレディが初めての人には、すこし抵抗があるかもしれません。
海外サイトと言っても、基本的にはすることは同じですし、英語ができなくても大丈夫だったり、実は安全だということが浸透してきて、以前よりは、海外サイトに抵抗を持つチャットレディさんは、少なくなってきました。
ただまだまだ海外サイトということで、不安だったり、ハードルが高い人も多いかもしれないので、リンク先のページをよく読んでから登録されるといいかもしれませんね。
ちなみに私の知っている方で稼いでいる人の半分以上は、メイン・サブとわかれますが、なんらかの形でこちらのサイトを使っておられます。
参考になると幸いです。それでは～。