ガチ恋を10年引っ張れるかもしれないバーチャル彼女⇒結婚戦略 ビデオチャット編
みなさんガチ恋のお客さんをどれくらい引っ張っていますか?チャット界では10年引っ張るというチャトレもいるのですが、なかなか高等なテクニックが必要で、そこまでできる人は多くはありませんでした。
しかしたまたま気がついた方法を使えば、ガチ恋を10年引っ張れるかもしれないことに気がついたので、ここに紹介します。
こちらは、かなり好評をいただいて『ガチ恋を10年引っ張れるかもしれないバーチャルデート⇒結婚戦略 動画添付編』の改造版のビデオチャットへんです。
内容や考え方など大部分で重複しますが、少し違う部分もあるので、ビデオチャットのかたは、こっちをみてください。
ガチ恋の望みは彼女にして結婚したい
ガチ恋の望みは私たちを彼女にして結婚したいです。しかしそれは現実的にはムリです。
彼らは告白して振られ、去っていきます。水商売の世界ではこの繰り返しです。
バーチャルであれば彼女になったり結婚もできる?
彼らが振られる理由は、ほかにもいろいろありますが、いちばんはリアルで結婚や彼女になることを求めるからです。
※バーチャルであっても嫌だという突っ込みはナシの方向で(汗
もしバーチャル・ネット越しでいいのであれば、対価が頂けるのであれば、話は変わってきます。
そう私たちの仕事はチャットレディです。さまざまな男性の気持ちをいやすためのお仕事、女優のようなお仕事です。
チャットに接続しているときだけ、妻であり、彼女である。というイメージを持ってもらえばいいんです。
彼らにとっては、一人の妻ですが、私たちにとっては、お金を稼いできてくれる数いる夫の中の一人みたいな感覚。
いわばバーチャルの一妻多夫制です。
ちなみにwikipediaによると江戸時代は、男性の数が多く、女性が少なかったことから、一妻多夫制のような状態になっていたそうです。
一妻多夫は、ヒマラヤ近辺のヒトでは減少傾向にあるが、通常の結婚制度である。チベット、インドの南の一部の地方、ナイジェリア、ネパール、ブータン、スリランカ、北極圏の一部、モンゴル地方、アフリカとアメリカ州の先住民、ポリネシアの複数の共同体で、伝統的な制度として現在でも存続している。実態は一妻多夫というよりは多夫多妻、いわゆる乱婚と称したほうが正確な地域もある。
江戸時代の江戸においては、人口比が圧倒的に男性が多く、町人においては結婚できる者が限られていた。そのため、長屋の住人は1人の女性が長屋の他の男性とも関係しており、実質的な一妻多夫制によって町内の連帯が保たれていたという説がある。
女性が圧倒的に少なければ、江戸時代に吉原にはまる男性が多かったのもうなづけます。
チャットでは、ほとんどが普通の会話かアダルト路線だけですが、もし日常的なことをチャットにいれれば、彼らの望みはかなうのではないでしょうか?
実は先行事例がある
以前にこういう記事を書きました。
韓国ではインターネットで自分の食事をする姿をみせる食事中継が流行していて、食事中継をしているPark Seo-yeonさんという女性は1日3時間の食事中継で月におよそ100万円の収入を得ているそうです。
目先をかえて一緒に食事をしながらチャットするというのもいいかもしれません。
これは男女問わずのようですが、一人で食事をとるのが寂しい人たちが、Park Seo-yeonさんとネットを通じ一緒に食事をとるというもの。
なかには結婚しているイメージや彼女のイメージで食べている男性も多いのではと思います。
これを見てオイシイなと思うのは私だけでしょうか?
いいえこれこそが私たちの理想の姿です。
とはいえどうするの?
ターゲットの男性はもてない男性が多いですから、バーチャルでデートとか同棲している雰囲気や結婚している雰囲気が楽しめるチャットは受ける可能性が高いです。
だいたいずっとチャットし続けていると、話題がなくて飽きるもの。じっさい日常夫婦間もたいした話をしているわけではありません。
こういった日常を入れるだけで、ロングチャットもしやすくなります。
テーマは●●やってみたシリーズ
掛け算の発想で、いろいろ考えていきましょう
とくに脱いだりする必要もないかもしれません。
まず『ガチ恋を10年引っ張れるかもしれないバーチャルデート⇒結婚戦略 動画添付編』では、デートしてみたシリーズを提案していますが、チャットではムズカシイところがあるかもしれません。
その理由としては、デート先にお客さんがやってくることが考えられるからです。
なのでできるのは、同棲や結婚している方向のチャットです。例えば
朝、昼、晩などの食事を一緒に食べる。
⇒これはパーティチャットで同時に複数のお客さんとするパターンと、特別に1人だけとするパターンと、いれるといいと思います。
② 2ショットチャットで1回に一人のお客さんとするパターン
③ ①と②のパターンを組み合わせて、週に1回抽選で1人だけ2ショット食事をするパターン
などです。
食事は特別なものではなく、朝はトーストとコーヒー、ゆで卵などで、あとは弁当などでも構わないと思います。
ただたまには、今日は得意の料理作ったんだと、男性のよろこびそうな料理を作ると、さらにガッツリとお客さんの心をつかめると思います。
いってらっしゃいシリーズ。
出社時間にあわせて、少々会話を交わす出社シリーズもいいと思います。それほどチャット時間は伸びませんが、習慣化すれば、しないと気持ち悪いと思う人も多いので、やる人も増えるでしょう。
ポイントとしては、これは個別の話が入るので、2ショットのほうが妥当じゃないかと思います。
「今日もカワイイね。なんか最近良い顔だね」とか自信を持たせるようなことをいいます。
「仕事ムリしないでね」と気をくばります。
「いってらっしゃい。ちゅっ!」最後にエアー(*´ε`*)チュッチュをします。
※お客さんに水筒を持参してもらうのは重要です。外で飲み物を飲んだ場合、月に3000円は使います。水筒を持っていけば、コスパがよくなります。しかもシッカリした妻(いい妻)だと認識してくれます。節約してもらった、その3000円はチャットレディの収入につながります。
お客さんの懐具合によっては、長期出張中の妻設定でもいいでしょう。
おかえりなさいシリーズ
帰宅時間にあわせてチャットするシリーズです。こちらもお客さんの懐具合によっては、長期出張中の妻設定でもいいでしょう。
おかえりなさいシリーズのポイントしては、
②泣きそうな顔で迎え「うー。寂しかったよ~」とかいうパターン
③ちょっとすねるパターン
などを混ぜつつ、やると変化があって、よりカワイイ妻感がでると思います。
日常生活シリーズ
・晩酌しながら、話をする。これはじっさいに本物を使うか、または空き缶でついだふりをして、エアーお酌をするのもいいと思います。
・パジャマで歯磨き:パジャマでネット越しに一緒に歯磨きします。
・一緒にお休み:ネット越しに一緒に寝ます。
・料理しながら会話:料理しながらの会話をネット越しにします。
バーチャル彼女⇒結婚戦略のメリット
このチャットは1回やったから終わりというものではありません。毎日でもしたくなるものです。
なので継続的な収入が見込めるのと、お客さんにとってもバーチャルとはいえ結婚感覚が味わえるのですから、それは満足感が大きいでしょう。
私たちにとってオイシイのはガチ恋のお客さん。お客さんとしては、私たちを目標は彼女にすることや結婚することなのですが、実際問題それができません。彼らもうすうすはムリだとわかっています。
で熱くなったときに、告白して振られて、もう来ないと、失恋が起こり、私たちは固定を失います。
でもチャットでバーチャルデートをしたり、ネットのなかで付き合っていたら、どうなのでしょうか?むりに告白して振られるくらいなら、バーチャルでいいんじゃないのってなるんじゃないでしょうか。
しかも1回きりでない、都合があえば毎日会える。お互いに歳を取っていき、20歳のころから初めて40を超え・・・ずっと固定。これって彼らにとって、ほぼ結婚と同じなのではないでしょうか。
2次元の世界では『オレの嫁感覚』は一般的です。この『オレの嫁感覚』をチャットで実現させる。それがポイントです。
彼らにとってはバーチャルとはいえ彼女ができたり結婚したりするのって最高の感覚でしょう。
私たちにとっても、固定が続くので、これほどウレシイことはないし、本当に仕事が楽になります。
彼らもバーチャルですが、本当に結婚しているような感覚になるでしょう。
実際に結婚したら、私たちの生活費を稼いでくるわけですから、お金の流れも結婚と同じです。
アダルト路線
他にすこしエッチなものでしたら、こういうのも考えれるでしょう。
・パジャマから制服に着替えてみたなど着替えシリーズ
これはたまたま着替え中に出くわすというラッキースケベようそをいれ、もうHで終わるというチャットです。
・一緒にお風呂に入っているシリーズ
これは家のお風呂とか、旅行先のホテルのお風呂とかいろんなシチュエーションでできます。これも1度体験したら終わりではありません。
もともとアダルト路線でやられているかたも、このようなチャットを入れれば、ロングチャットできる可能性は高いと思います。
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