お客さんに「LINE教えて!」って言われるのは、チャトレ・メルレのメールとかトークが面白くないんですか?
このお客さんに「LINE教えて!」って言われるのは、メールとかトークが面白くないんですか?って話よく聞かれますが、これって微妙です。
というのもメルレやチャトレの男性側の広告で、出会い系っぽいニュアンスの広告を出してるサイトもあるからです。
こういった出会い系っぽい広告で釣られたお客さんは、高い確率で「LINE教えて」と言ってきます。
・LINEやカカオをしようと誘導してくるお客さんの多いサイトは広告やサイトに出会い系ニュアンスが強い
・そうでないサイトは出会い系ニュアンスが少ない
という傾向があると私は思っています。
あと、低価格帯のサイトやアプリは、出会い系のお客さんがスゴク多い。
また普段は高価格帯のサイトでも、新人期間中は半額とかになるので、出会い系のお客さんが増えます。
ちょっと表現が乱暴かもしれませんが、高価格帯のサイトで、新人期間以外に来るお客さんは、お金に余裕がある人が多く、こういう人は、チャットを大人の社交場として心得ている部分があるので、会おうとか言ってこない人も多い。
基本的に
・出会い系ノリの広告かどうか?
・価格帯の低いサイトは出会いノリが多い。
というのは、かなり影響が大きいです。
この2つの影響が結構大きいので、お客さんに「LINE教えて!」って言われるのは、チャトレ・メルレのメールとかトークが面白くないんですか?というのは、間違っていると私は思います。
ただじゃあ仕方ないのか?というと、それでストップしては思考停止です。よーく考えてみましょう。
まずできることとしてはサイトを変えるということ。
>>チャットのアルバイト暴露掲示板が紹介・サポートできるサイト一覧
サイトを変えるだけで大きく客層は変わります。
次に当サイトチャットのアルバイト暴露掲示板がずっと言い続けていることですが、プロフィールは超重要です。
参考:>>メールレディ・チャットレディ無理なく常連客を作るプロフィール例&写真
例えば、あなたの働いている会社やお店に、いかにもお金持ちそうな身なりのきれいな人が来た場合、目つきの怪しいぼろい服をきた貧乏そうな人が来た場合、どちらにも同じ態度を取りますか?
本当によくできた人以外、お金持ちそうな人に丁寧に接し、貧乏そうな人には適当に接するものです。
で・・・だいたいお客さんはあなたのプロフか、アタックメールであなたに興味をもって連絡してきているのですが、そのプロフやアタックメールって軽い女っていう印象じゃないですか?
もしここが軽い印象だったとしたら、食いつきはいいかもしれませんが、LINE教えて系のお客さんは減りません。
H系で引っ張って、チャットHみたいなノリで短期間で終わるノリでしたら、いいですが、太客といわれる長期で利用してくれるお客さんにはなりにくいと思います。
今日はお客さんに「LINE教えて!」って言われるのは、チャトレ・メルレのメールとかトークが面白くないんですか?という質問に答えてみました。
メールやトークが面白くないっていうよりも、プロフやアタックメールのストーリーが連動して上手くいっていないというのが正解だと思います。
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